(於:みやぎ生協黒松店集会室22名出席)
(開会あいさつ) 四釜
①本日10時~12時まで仙台放送の取材。
アンケートの依頼あり。アンケートの内容を検討し、
後日みなさんに協力をお願いする予定。
②5/28 保育指導課へあいさつ、
5/30 国政県政への要望の会出席の予定
1.保育指導課との懇談会(7月予定)に向けて
・3才以上児を認可へスムーズに移行できる保障をしてほしい
・せんだい保育室の補官的役割とは?
補官の意味
・保護者あてのせんだい保育室制度の内容、
特に今回の保育料軽減制度の情報を知らせてほしい。
・助成システム―認可園は1日と16日の月2回対象日があるが、
せんだい保育室は1日のみ。
そのため、月途中で急に認可園へ移行してしまうこともある。
認可園と連携することにより、スムーズにならないか。
・保育料負担軽減制度がスタートし、未満児対象の軽減の割合は?
予算(1億2,000万円)の中で支出額を報告してほしい。
今後制度対象者がもっと広がることを望む。
・保育料軽減制度は、対象者にバラつきがあり1割から4割の園が多い。
・小野寺保育室等から多子減免、保育料軽減の実現により、
保護者からおおいに助かったとの感想あり。
・職員の待遇改善
等の意見が出され、6月定例会に再度検討することとする。
2.パンフレットの作成について
・前回のパンフレットを見本にして検討する。
・毎年更新、内容変更等の意見が出され、
伊藤さんが原案を作成してみることとなる。
3.会員規約改正について(規約改正プリント渡す)
①総会で承認された会費24,000円を20,000円に変更。
設置者が同じ場合は2園目からは免除されるという文言を追加。
②代表を会長の名称に変更し、補佐は副会長となる。
会 長―四釜清仁
副会長―平間恵子 加納由起子
③ホームページ委員は事務局に含める。
以上の3点を変更することが承認される。
4.新加盟園の紹介―ありすの国保育園 木村さんあいさつ
5.トーク・トーク
・入所の時、認可園をまずイメージする。
それをせんだい保育室のイメージも同等のイメージにしたい。
― メディア、窓口、市政便りでのアピール
― 共通認識をつくるために連絡会をもっと充実していければ。
・待機児童対策としての分園制度を提案したい。
・その他 各園の状況等
(閉会のあいさつ) 加納
以上
連絡会事務局 貝原
ラベル: 連絡会からのお知らせ