黒松生協集会室
参加11園
１、開会の挨拶
２、来年度にむけて
◎役員についての案
事務局の役員の数を増やす方向で検討
今年度の役員が引き続き任にあたる
◎規約改正についての案
☆会費値下げ・・・会費の残金があるので、2万円の会費を1万6千円（ホ
ームぺージ込）に下げる
☆弔慰金について・・・
本人の場合5万円（花、香典）、配偶者3万円、子2万円
〇今までのように積み立てて、行事その他に使うという発想を、先々を視野に入
れ、会計をスリムにしておく。
〇今後、新システムに移行準備のため、連絡会メンバーのつながりをより強くする
ことが大切ではないか
例 懇親会などの際、出席しやすいように会費を補助してはどうか
〇例会、懇親会とも出席して親しくなることが目的なのであるからより一層、欠席
園に対しての配慮をしていく
例 区ごとに集まる機会をつくる
欠席園に定例会の内容を知らせる電話をするなど
◎予算案 小野寺（おもちゃばこ）作成
◎活動計画案 大筋で今年度の計画を踏襲
（保育指導課、市長、局長等との懇談会、忘年会、懇親会など）
３、子育て新システムについて
目下のところ、はっきりしたことがわからず憶測の段階。ただし仙台市としては国の方針にのる、ということを決めている。Ｈ25実施（Ｈ２７）？移行にできるだけ、支障がでないよう、周知は早めにするということ、面積と有資格者に関しては譲れない一線であるということを表明、それ以外は未知数。
４、トーク・トーク
近頃、３歳以上児がせんだい保育室に残るケースが増えていることについて意見交換。新システムになった場合、せんだい保育室の独自性を維持していくことができるのか、移行することができるのか、など考えていくべきことが多い。
次回は4月22日（日）１３：３０～ 黒松生協にて「総会」を予定
できるだけたくさんの方の参加をお待ちしています。
事務局 伊藤
ラベル: 連絡会からのお知らせ
